【時間術】最強の時間管理法「プロトタイプ思考」

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思考法/書評

みなさん「仕事がなかなか終わらない」、「もっと効率的に仕事したい」と思うことはありませんか。

この記事では、プログラマーの中島聡著の「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」という本をもとに、最強の時間術といえる「プロトタイプ思考を紹介します。

この記事を読み「プロトタイピング思考」を実践すれば、今までより格段に効率的仕事がこなせるようになるはずです。

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なぜ、仕事が終わらないのか

まず、「なぜ、仕事が終わらないのか」について考えてみましょう !

なぜだろう?

答えはずばり 「仕事の見積もりができていない」 から!

いや、してるよ!でもなかなか計画どおりいかないんだよ

それはそもそも計画の立て方が間違っているわ。数学のテストを考えてみて!

数学のテスト

数学のテストでは一般的に基本問題(計算問題など)と応用問題があります。

この応用問題は取り組んでみないと、どのくらいの時間がかかるのかわかりません。

制限時間のあるテストでは、問題に取り組みつつどのくらいかかるのを見積もりながら進めていく必要があるのです。

同じことが仕事にもいえるでしょう。つまり、まず仕事に取り組んでみないと仕事の見積もりはできないということです。

プロトタイプ思考

プログラミングの開発手法に「プロトタイプモデル」というものがあります。

プロトタイプモデルとは、システム開発の初期段階において、機能を制限したり簡易化したりした試作機(プロトタイプと呼ばれる)を作成し、ユーザーに評価させる工程を設け、トータルの開発工数を減らすための開発手法のことである。

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プログラマーである著者はこの考え方が、他の仕事にも応用できることに気づいたのです。

つまりプロトタイプ思考は、短時間で仕事のプロトタイプを作り、徐々にブラッシュアップしていくという考え方です。この方法なら、早くに仕事の見積もりが立てられ、仮に期限までに終わらない見通しでも早めに期限の延長を考えることができます。

Let's 実践

ここでは「プロトタイプ思考」を現実の仕事にどう落とし込んでいくか説明しましょう。

実践法①「2割の時間で8割をこなせ」

世の中の多くの人は、締切間近に集中的に仕事をする「ラストスパート志向」で仕事をしています。しかし、この「ラストスパート志向」こそが、仕事が終わらない理由なのです。

「ラストスパート志向」で仕事をすると最後まで仕事の難易度が分からないので、締切になって期限を延長することになるかもしれません

そのようなことにならないために、「プロトタイプ思考」を「2割の時間で8割をこなす!」という原則で仕事をこなすことをお勧めします。

つまりは、「手を動かしながら仕事をすること」が大事なんです。

実践法②仕事をタテに、1日をヨコに切れ

現実には、いろいろな仕事を同時並行しながら進めていかないといけないことも多いでしょう。

そんな時には、「仕事をタテに、1日をヨコに切れ」の原則を使ってみてください。

長期の仕事は、仕事のタスクを細分化していき、タクスごとの期限を作り、先ほどの「2割の時間で8割をこなす」原則を適用しながら仕事を進めてみて下さい

また、1日に複数の仕事をする場合は、1日を仕事の数に分割します。そして、分割された時間の中も 「2割の時間で8割をこなす」原則 で仕事をこなしていくのです。

まとめ

プロトタイプ思考」を理解できたでしょう。この時間術は、難しい仕事・難易度が分からない仕事にこそ効力を発揮します。

この「プロトタイプ思考」に興味を持たれた方は是非、中島聡著の「なぜ、あなたの仕事は終わらないのか」 を読んでみて下さい。さらに詳しい実践方法がのっています。

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