天才マーケター森岡氏のUSJのV字回復戦略とは!?

スポンサーリンク
usj 思考法/書評

本記事ではUSJをV字回復させた天才マーケターの森岡氏の著書「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?」の書評・分析を行なっていきます。

スポンサーリンク

USJの戦略

https://news.livedoor.com/article/detail/8750956/

入社した森岡氏はハリーポッター建設の必要性を感じ2014年の開業を目指した。

そしてそれまでの3年間をなるべく低予算で乗り切る施策を打って行ったのである。

本書ではそれらの戦略がリアルに書かれている。

  • 2010年 森岡氏入社
  • 2011年 10周年「ハッピーサプライズ」=アトモス+ワンピース (2章)
  • 同年3月 東日本大震災 
    • =>キッズフリー、ハローウィンホラーナイト、モンハン、世界一のツリー (3章)
  • 2012年 「ユニバーサルワンダーランド」(ファミリーエリア) (4章)
  • 2013年 スパーダーマン、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド = リノベーション(5章)
  • 2014年 ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター開業 (6章)

戦略のミソ

本書では森岡氏が次々とアイディアを生み出せる戦略についてまとめられています。

ここでは次の2つを紹介します。

イノベーションフレームワーク

いいアイディアを生み出す確率を高めるために以下の4つを強化する必要がある。

  • フレームワーク(戦略的・数学的・マーケティング)=アイディアの手がかり(条件)を見つける
  • リアプライ=過去から似た問題を探し、転用する
  • ストック=情報を蓄積する
  • コミットメント=粘り強さ

これは「アイデアの作り方」という本で紹介せれている「アイデアとは既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない」と重なりますね。

この本も解説しているのでぜひご覧ください!

戦略的フレームワーク

目的=>戦略(必要条件)=>戦術(アイディア)」の順で考えること。

本書では森岡氏が各施策で必要条件を洗い出した上でアイディアを練っている様子がうかがえます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました